1 「本当に必要な」チェックポイントとは

下回り点検 下回り点検 エンジンオイル

エンジンオイル

エンジンオイルとは

点検や車検の際によく耳にするエンジンオイルとは、エンジンの基本性能を維持するための、もっとも基本的な潤滑油です。エンジン内部の潤滑や冷却、洗浄、ピストンとシリンダー間の密封、防錆・防蝕などに作用します。
エンジンオイルには様々な種類や規格があり、エンジンの種類や車種ごとに指定されています。また経年劣化や走行距離によって、汚れや劣化が生じるため、定期的な交換が必ず必要です。

チェックポイントチェックポイント

  • エンジンオイルの漏れ

エンジンオイルが正常に働かなかったら・・・

エンジンオイルは、エンジン内部で循環を繰り返すうちに劣化が進み、またオイル内にスラッジや金属粉が混ざるようになります。その結果、エンジン内部の潤滑や冷却、密閉作用などが徐々に不十分になり、エンジンの出力は低下し、それに伴い燃費も悪化していきます。
エンジンオイルは必ず定期的な交換が必要ですが、2回に1回はエンジンオイルと同時に、不純物をろ過するオイルフィルターも交換することが必要です。
また、アンダーボディを覗いてエンジンオイルに漏れが発生している場合、オイル容量が規定量を下回るとエンジン内部の潤滑や冷却、密閉作用などが十分できず、最悪の場合はエンジン内部の焼き付きや摩耗、破損など深刻なダメージが生じる可能性があります。エンジンオイルが循環する過程で漏れが発生してると、規定量を下回り、トラブルが発生します。

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