コペンエクスプレイ/Copen xplay|ダイハツ・モデルヒストリー詳細
2014年11月?販売中
コペンエクスプレイ 2014年発売モデル
高い運動性能と品質で人気を博した先代コペンを継承し、2014年にフルモデルチェンジを果たした軽オープン2シーター、コペンローブ。その派生モデルとなる「コペンエクスプレイ」は、コペンローブと骨格・足回りなどを同一にしながら、 内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」の1つの提案として、「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用しています。内装についても、センタークラスターの骨格をインパネ上面まで 張り出した「クロスフレーム」とすることで斬新さを表現。 搭載されるエンジンはDVVTを採用して低排出ガス性能を高めたKF-VET型。それに組み合わされるトランスミッションは7速スーパーアクティブシフト付CVTと5MTの2つが用意されています。また、車名「コペンエクスプレイ(XPLAY)」については、2014年の東京オートサロンを皮切りに1ヶ月間実施した一般公募の中から、「ExtraPLAY(もっと楽しい)」の造語として応募されたネーミングを採用しています。