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ソニカ/Sonica|ダイハツ・モデルヒストリー詳細

2006年6月?2009年5月

ソニカ 2006年発売モデル ソニカ 2006年発売モデル

ロー&ロングフォルムをテーマに爽快な走りをイメージさせる、流れるようなプロポーションを備えたソニカ。ボディサイドの8ライトウィンドゥ、横長タイプのリヤコンビランプが低重心でワイドなリヤスタイルを強調しています。4人乗り軽乗用車で最も低い全高ながら、2,440mmのロングホイールベースとコンパクトなエンジンルームにより、1,915mmもの長い室内長を確保。軽乗用車トップの室内幅1,320mm、広々とした室内空間を実現させています。搭載されるエンジンは新開発ツインカム3気筒ターボエンジン「KF-DET型」<TOPAZ NEO>。マニュアル感覚で7速のシフトチェンジが行えるアクティブシフトも用意されていました。さらに、前後スタビライザーの採用などで優れた乗り心地と高い操縦性・走行安定性を実現しています。グレードバリエーションは、ベーシックな「R」、充実装備の「RS」、快適装備の「RS Limited」の3グレードで展開されました。